先月、東京・秋葉原にアマチュアマンガ家向けの貸しスペースが開業したそうです。高価な漫画制作用ソフトを搭載したパソコンが並び、普段の生活空間から離れて執筆に集中できるとの事です。
370色のカラーマーカーや製本用の紙の裁断機など個人では用意できない道具も自由に使えるそうで、深夜営業をする週末には徹夜で没頭する人も多いとか。