政治課題に衆院選の候補者回答を手軽に検索
グーグル日本法人は18日、衆院選に出馬する候補者が5つの項目、1.子育て・教育 2.年金・福祉 3.外交・経済・景気・雇用・その他 4.農業・林業・漁業 5.政治・政治家に関して、具体的に少子化対策や年金対策、外国人の受け入れ問題など、各候補者の動画による見解・回答を手軽に検索できる専用サイト「未来を選ぼう 衆院選2009」を開設しました。
独自の地図検索サービスなどと組み合わせて、選挙区別に候補者の政策を比較できるようにしており、380人を超える出馬予定者が回答したそうです。
私も選挙区の候補者の政策を参考にして30日には投票に行きたいと思います。
くれぐれも発言した内容には、責任を持って必ず実行して貰いたいものです。
日時:2009年8月19日 10:56