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東京日本橋の好立地・好条件・全室完全個室のレンタルオフィス

日本橋・レンタルオフィス 東京情報の記事

浅草寺・四万六千日に参詣してきました。

7月9日(土)・四万六千日の日に観音菩薩様を参拝してきました。

あいにく当日は朝から雨が降っていましたが、この日に参詣すれば、四万六千日(約126年間)日参したことと同じ功徳を得られるといわれていますので、雨天にも関わらず境内は大勢の参拝客で賑わっておりました。

いつもの通り、本堂での参拝後、影向堂へ伺って参拝してきました。

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平成24年度TOKYO職人展が東京・青山で開催

東京手描き友禅や江戸鼈甲、東京組みひも等伝統をを守りながら、若手職人さんの新しい発想や感性で作られた作品が下記の日時・会場でご覧になれます。

確かな技と新しい感性の融合に、新たな発見を得られるかもしれません。皆さんも足を運ばれてはどうでしょうか。

会期:  平成24年10月26日(金)?11月1日(木)  10月28日(日)定休

時間:  11時?19時(最終日は17時まで)

会場:  伝統工芸青山スクエア(東京都港区赤坂8丁目1番22号赤坂王子ビル1階)

入場料:  無料


若者の就職、中央区が支援

中央区は未内定の若者らを雇った事業所向けの補助金制度を立ち上げ、就職難に苦しむ若者の雇用場所を掘り起こすとの事です。

中央区は卒業後3年以内の既卒者をハローワークを通じて正社員として採用した場合、6か月後に事業者に50万円を支給する制度を2011年度に始めます。また、原則として3カ月間試験的に雇用し、その後正社員に雇った中小企業に奨励金を交付する事業も始めるそうです。

ただ、「対象が区内事業所と区民に限られ、制度を使う人や事業所がどれくらいいるかが見通せない」という課題もあり、広域の雇用対策と連動した取り組みが求められそうです。



日本橋の週末や夜に「にぎわい」

東京・中央区日本橋室町地区の大規模開発で、2棟の大型複合ビルの商業施設、多目的ホールが28日に開業いたします。

深夜まで営業する飲食店の誘致やホールの活用で週末や夜間の集客を高め、丸の内や銀座などの周辺地域に対抗するにぎわいづくりを目指します。

日本橋室町地区では2014年の完成を目指し約1万2千平方メートルの一体開発を進めており、延べ床面積計18万平方メートルの5棟の複合ビルを建設する計画で、住宅やオフィス、シネコンの開業を予定しているほか、服飾雑貨などの物販店も増やす方針です。

また商業施設によるにぎわい創出だけでなく、江戸情緒を感じさせる町並みづくりを進め、外国人観光客の呼び込みにもつなげたい考えとのことです。

江戸時代からの老舗が居並ぶ日本橋界隈ならではの伝統と革新を合わせた街並みづくりに期待したいところです。



日本橋横山町・馬喰町問屋街、中国に狙い

弊社オフィスに近い日本橋横山町・馬喰町問屋街の事業者が連携して上海見本市に共同出店し中国向け販売に動き始めました。

少子高齢化による人口減、成熟化で需要増が見込みずらい内需だけにこだわらず、経済発展に伴うファッションへの関心が高まってきた新興国、特に中国をターゲットにうって出る試みのようです。

ここ1?2年中国人バイヤーが訪れる数も増えているそうで、これまで内需だけと思われていた産業も近くて大きな消費国・中国へ made by Tokyo,Japan 商品を販売して行くという試みで、その販路開拓の成功如何が、これからの日本橋問屋街の試金石となるのではないでしょうか。

まさに構造転換であり、ぜひ成功する事を祈っております。



日本橋のたもとに観光用の船着き場を開設

隅田川に注ぐ日本橋川が流れる中央区は11年4月までに、日本橋川に架かる日本橋のたもとに観光用の船着き場を開設するそうです。舟運観光の活性化が狙いで、隅田川まで船を走らせ、スカイツリーを眺める観光船の誘致も視野に入れているとの事。

東京都も隅田川に設置している防災船着き場8か所を新たに民間に開放する計画で、観光船や屋形船などが利用できるようにし、舟運観光の拠点に活用するそうで、こうした都や区の取り組みで、スカイツリーを核に新たな観光インフラが広がりを見せております。



セントラルイースト東京、若者の街に

台東区浅草橋、中央区日本橋馬喰町・横山町、千代田区東神田を含めた一帯は、セントラルイースト東京とも呼ばれ、ベルギーの家具や雑貨の輸入を手掛ける店がインテリアギャラリーを開設したり、ファッション性の高い自転車や服飾・雑貨を販売するセレクトショップが開業したりと、古い事務所や倉庫を再生して新しい感覚のカフェやギャラリー、物販店が目立ち始めてきました。

渋谷や表参道などと異なり、街として発展の余地があり、また事務所賃料が表参道や青山などの地域に比べ半分程度な事も魅力かもしれません。



東京都が日本橋の演劇練習場、7月に開設

東京都が7月に日本橋に開設する演劇の練習場「東京舞台芸術活動支援センター」、通称「水天宮ピット」には、都内でも珍しい規模の大きなスタジオを設置するほか、演劇関係者が集まる事が出来るサロンも併設して、東京の舞台芸術の中心的な役割を果たす場所を目指との事です。

施設は水天宮近くの都立日本橋高校の旧校舎改修し、新たにもう1棟を新設いたします。

事前に登録すれば誰でも利用する事ができ、面積が約60平方メートルの小スタジオの場合、利用料金は12時間で3000円と割安に抑えたそうです。

明治座にも近く、舞台芸術の街へと広がれば新たな展開もありそうです・・・

 



シェフの料理、顧客が値決め

顧客が自分で食べた料理の価格を決められる、「値決め食堂」というレストランが東京・赤坂に今年1月開業したそうです。

自分の店を持ちたいシェフが腕試しをする場所として開業したそうで、シェフは1カ月毎に変わるそうです。

価格の上限は1万5000円ですが、下限はなく客は入場料1500円(ドリンク3杯付き)と評価金額を払う仕組みだそうで、評価できなければ0円でも構わないそうです。

顧客は大体安めに評価すると思いますが、それにしても色々と企画を考える人がいるものですね。



東京23区内で医療情報の無料誌刊行

医療情報提供のeヘルスケアが東京23区で、医療機関の特徴や健康診断の受け方などの情報を掲載した地域医療情報のフリーペーパーを第1弾として大田区で刊行したそうです。

同区や地元の医師会などと連携し、各医療機関の特徴や診療時間、院長の顔写真などを載せ、行政施設や病院、薬局など1200か所に置いて配布するとの事です。

今後3年以内に23区全てで刊行する予定だそうです。

現在、ネット上でも情報提供しておりますが、高齢者などネットを使えない人のために冊子を発行したとの事です。



東京23区人口増減率、中央区が首位

東京都がまとめた1月時点の都内の人口推計によると、東京23区で1年間に人口が最も増えたのは江東区で、2年連続トップの約1万1200人増、増減率では中央区が2.8%増で首位です。

マンション建設が盛んな地域で人口の流入が進んでいる一方、目黒区、渋谷区は微減となったそうです。

都内の総人口は、0.6%増の約1299万人で、14年連続で増えておりますが、高齢化と少子化の影響で自然増は約9200人にとどまっており、05年以降は増加が1万人を下回っているそうです。

23区ごとの人口の増加数をみると、江東区に次いで足立区、練馬区、江戸川区が多く、増減率では中央区のほか、江東区、千代田区が2%を上回る増加率となっているそうです。



東京都中央区、家庭園芸の土リサイクル

ガーデニング人気が高まるなか、都心部などで使い終わった土はゴミとして捨てられないため、処分に困っている人も多いかと思います。

そのため公園などに投棄する事例も多発しており、中央区もその対応が必要手と考え、古い園芸土を無償で回収するモデル事業を始めるとの事です。

区民施設で回収した古い土を、天日干しし、腐葉土などを混ぜて再生させ、区民に無償で配ったり、園芸教室などで使ったりする事など、今後詰めて検討していくとの事です。

民間調査会社によると、08年の全国のガーデニング市場は推計で約2千億円で、このうち家庭菜園向けの野菜苗や果樹苗の分野が伸びており、08年は03年に比べて約5割増の推計115億円にのぼるそうです。

確かに私も、園芸土の処分に困ったことがありました。



東京都、2億円の基金を創設し、歴史的建物の改修補助

東京都は、拠出金などで総額2億円の基金を立ち上げて、歴史的建造物の改修費用を補助する制度を2010年度に創設するとの事です。

対象になるのは都選定の歴史的建造物72件のうち、早稲田奉仕園スコットホールや神田・藪蕎麦など民間が所有する48件で、1件当たり約1000万円、年間2件ずつ10年間で計20件補助し所有者も一部負担することになります。

基金は都の拠出金が5000万円で、民間都市開発推進機構からも5000万円の拠出金を見込み、残り1億円は不動産会社などの民間企業や歴史的建造物の保存を訴える建築関係の学会などからも募るほか、都民にも募金を呼びかける計画で、広く一般から募ることで歴史的建造物の保存機運を高める狙いです。

都は歴史的景観を維持するため、1997年に景観条例を制定し、歴史的建造物を、歴史的な価値を有し建設後50年を経ていて、できるだけ創建当時の状態で保存されている・・・などを基準に選定しています。

歴史的建造物でも所有者の改修費負担が課題となっており、補助制度を新設する事にしたとの事です。



東京都、10年度予算原案と少子化対策

東京都が22日発表した2010年度予算原案は、少子化対策や雇用対策などの政策的経費を増やす積極財政となり、08年度決算比で都税収入が1兆円規模で落ち込むなど厳しい財政環境でも、借金である都債の発行や預貯金にあたる基金の取り崩しを増やして対応するとの事です。

一般会計総額は5%減の6兆2640億円、都税収入は4兆1514億円で、12%の2ケタ減となった模様で、特に企業業績の低迷で法人2税(法人事業税、法人住民税)が29%減の1兆2574億円に落ち込む事が響いているようです。

税収に連動して東京23区に配分する財政調整交付金の減少などで予算総額は減少するが、一般歳出は860億円増やすそうです。

少子化対策の目玉の一つが、児童の預かり時間を延長する学童クラブの補助制度です。学童クラブは保育所に比べ預かり時間が短い施設が多く、都は午後7時以降に預かる学童クラブの運営を補助し、約220施設を補助して、約4300人を延長時間帯に受け入れる計画だそうです。

また、パートタイムで働く親をサポートしようと、子供を短時間預かった保育施設に補助金を出す「定期利用保育事業」も始めます。

2009年4月時点の都内の待機児童数は前年度同期より2460人多い7939人で、日中の短時間保育を希望する保護者が多いにもかかわらず、保育所側が経営面を重視することなどから、フルタイム労働者が利用する長時間保育を優先しているのが実情です。都が補助金を出すことで、事業者に短時間保育の受け入れを促し、待機児童の解消を狙うとの事です。

子供手当の補助金だけではなく、働く親にとってのきめ細かい対応、教育支援が少子化対策には欠かせないですね。



「10年後の東京」実行プログラム公表

東京都は15日、2016年までの長期計画「10年後の東京」を具体化させる実行プログラムを公表し、3カ年で1兆9000億円を投じ、少子化対策や耐震化などに重点的に取り組みます。

主要道路の整備や羽田空港の国際化など都市インフラ整備に加えて、保育・学童サービスの拡充や耐震化、地域のにぎわい創出策などに力を入れております。

主な新規事業では、少子化対策で、午後7時以降まで子供を預けられる学童クラブへの補助制度を創設し、保育サービスの受け入れ人数も3年間で2万2000人増やすそうです。また、災害時に重要な幹線道路沿いの建物については、耐震化工事の補助対象を広げるとの事です。

また、川沿いにオープンカフェを設置するなど、隅田川のにぎわい創出も新たに助成するとの事です。



東京都が、旧日本橋高校校舎に舞台芸術向けの練習場をオープン

東京都は2010年度、中央区の旧日本橋高校の校舎を活用して舞台芸術向けの練習場「活動支援アートセンター」をオープンし、若手の舞台芸術家が低料金で施設を使える事で、舞台芸術の活性化に一役買っていきます。  

自治体が開設する舞台芸術の練習専用施設は珍しいそうで、運営は博物館や美術館を運営する都歴史文化財団に委託し、土地や建物を無償で貸し付け、補助金を交付せず運営するとの事です。

近くには明治座や操り人形の芝居小屋もあり、舞台芸術の顔も併せ持っていく街に変容していけば面白い試みではないでしょうか。



東京都、今年度までにCO?、04年度比で10%削減

東京都は09年度までに温暖化ガスを04年度比で10%減らす目標を揚げておりますが、08年度の都庁全体の活動に伴う温暖化ガス排出量がCO?換算で208万4000トンと04年度に比べ8.4%減ったとの調査報告をまとめ、目標達成まであと一歩のようです。

都庁が取くり扱う事務の他、都営交通、病院。学校などを含めた温暖化ガスの排出量をまとめたとの事です。

08年度には都立高校への太陽光発電設備の設置や、都立墨東病院(東京・墨田)への省エネ支援サービスの導入、都庁本庁舎(新宿)内の空調設備の更新などが削減効果を上げたようですが、交通局が運営する日暮里・舎人ライナーの08年3月の開業や、北海道・洞爺湖サミット開催に伴う警備体制強化で警視庁の車の燃料使用が増えた事もあって、前年度比では微減となったようです。



東京・日本橋周辺の店舗・オフィス、温メニューで省エネ

東京、日本橋周辺の店舗やオフィスなどが3日、地球温暖化防止策として暖房の設定温度を下げて、温かい飲食メニューや防寒グッズを販売する取り組みを始め、老舗料理店や百貨店など計45施設が参加した模様です。

ある老舗鰹節店の日本橋本店は暖房を通常より2度下げて、鍋つゆのセールをしたり、高級理容室では室温を20度以下に設定し、手が温かくなるパックやマッサージを施したり、また高級果物店の総本店では、パッションフルーツや温習ミカンの温かい飲み物を販売しているそうです。

また、百貨店や、寝具店では湯たんぽなどの防寒グッズを取りそろえているそうです。

この冬を少しでも省エネして、温まってもらおうとの試みです。



東京メトロに白いツリー

東京メトロは12月1日、駅の改札内や定期券売り場に合計100本の白いクリスマスツリーを設置し、飾り付け用の用紙も置いて、利用者がクリスマスの恋の願い事を記入してツリーにつるせるようにするそうです。

どなたが考えたのでしょうか、ロマンティックな企画ですね。

表参道や銀座など71駅で、12月25日まで設置するそうで、利用者が持参した飾りを取り付けるのも歓迎だそうです。



皇居ランナーに着替え&カフェ

会社帰りのランナーが多い東京の皇居近くに、FM東京がシャワーやロッカーを利用できるほか、カフェも併設している施設「JOGLIS(ジョグリス)」を開いております。

カフェは飲み物の他、パンやベーグル等の軽食も提供しておりますので、走った後での腹ごしらえが出来ると好評なようです。またFM東京はランナー向け番組の放送も開始しておりますが、ラジオを聴ける携帯音楽プレーヤーの貸し出しも始めたとの事です。





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